2025年8月31日、東京のホテル雅叙園において、日本おもてなし美容協会「Nippon Omotemashi Beauty Association(NOBA)」の発足式が、華やかな雰囲気の中で開催されました。美容業界で活躍する専門家や講師、そしてパートナーの皆様にご参加いただきました。日本の文化・美的エッセンスを国際へ繋げる新たな歩みの第一歩となる、重要な節目であります。

グローバル化の潮流が美容業界に革新を求める
世界の美容業界は技術・サービス・顧客体験が一国の枠にとどまらないで融合する新たな時代へと突入しています。
現代の消費者が求めるのは、美的な効果だけではありません。そこには一つひとつの体験における繊細さ、人間味、そして文化的なアイデンティティを求めています。

このような背景の中で、日本は「おもてなし」の理念、すなわち真心を込めた奉仕の精神によって際立っています。
この精神を標準化し、国際へ広げていくことができる組織の形成は必然的な要請となっています。まさにその現実から、NOBAが誕生し、日本美容の価値を世界へとつなぐ架け橋となることを目指しております。
意義深い活動に彩られたNOBA発足イベント
以下の来賓が登壇しました:
- NOBA 創設会長、LYYM Beauty エコシステム CEO、LYYM Beauty Academy 校長 リ・ミ・ズン(Ly My Dung)氏
- NOBA 名誉会長 岡田 友昭(Okada Tomoaki)氏
- NOBA 特別講師 鎌田 千花(Kamada Senka)氏

さらに、多くの生徒、美容愛好者、そして美容業界で活動している外国人の方が参加し、活気あふれる多文化的な雰囲気が広がりました。イベントのハイライトは芸術パフォーマンスや開放的な対話を通じて表現されました。
加えて、イベントでは「OMOTENASHI HEART 2025」コンテストにおいて優れた個人を表彰し、創造性を奨励するとともに、おもてなしの価値を本業界に広めました。
Hình: https://photos.app.goo.gl/PqurxsmG4wbMD6Yj9
プログラム内で、リー・ミー・ズン氏は、ベトナム・フエのキムロン慈善クリニックを通して人生への感謝の気持ちを込めて困難な状況にある方々へ寄付しました。
ズン氏は次のように語りました:
「私にとって、チャンスと精神的な支えを得られることが最も大切です。それがあれば、困難を乗り越え、人生で大きなことを成し遂げるための原動力になります。そしてその時、私たちは心を込めてコミュニティに貢献することができるのです。」

NOBAの使命と持続可能な発展戦略
NOBAは単なる職能団体ではなく、次の4つの戦略的に基づきます。
- 国際的な専門教育:国際ニッポン・オモテナシ・ビューティー・アカデミーを通じて、世界中の学生に、技術スキルとおもてなし理念を融合したプログラムを提供。
- 評価と認証:プロフェッショナルエステティシャン/ネイリスト技能認定、フェミニンケアアドバイザー認定、アイ・ブレイン・ヒーリング認定など、実践力を反映する資格を発行。
- 文化推進:イベントや国際交流を企画し、日本基準のサロンやアカデミーモデルを世界に展開。
- 国際美容ネットワーク:専門家、アカデミー、サロンをつなぎ、人間中心で先進的な美容コミュニティを育成。
NOBAの設立は、専門教育と認証へのニーズに応えるだけでなく、つながりと持続可能な美容エコシステムの基盤を築くものです。

今後の発展段階において、NOBAは美容業界の国際的ハブとなることを目指しています。そのために、国際フォーラムや専門交流の開催、先端美容技術における協力、成長市場における日本基準のサロンやアカデミーの構築、専門家や学生を対象とした研修・文化交流プログラムの実施など、具体的な取り組みを通じて影響力を拡大していく計画です。


